ライブコマースとは
ライブコマースは動画とECをかけ合わせた新しいECの形です
消費者はスマホを通して配信された動画を視聴し、気に入った商品を直接購入できます
JAPAN
CHINA
ショップ様

- 在庫の提供
バイヤー

- 店舗に出張
- 商品の説明動画をライブ配信
- 説明動画の中で商品を販売
- 商品の発送手続き
中国の消費者

- 動画を視聴
- 配信者にリアルタイムでの質問
- 気に入った商品を購入
日本流通協会のバイヤーマッチングサービス
リユース事業者

- 在庫の提供
空欄

- リユース事業者とバイヤーのマッチング
- バイヤーに対するリユース事業者レコメンド
- マッチング後のスケジューリング
- 統一ルールの運用
- 販売データを元に中国人気商品のレコメンド
- タオバオ全球購認定の公式協会
バイヤー

- 動画を視聴
- 配信者にリアルタイムでの
- 気に入った商品を購入
2018年の想定流通は100億円
約300名のライブバイヤー
約300名のライブバイヤー
一般バイヤー
約50億円









約270名
90%
有力バイヤー
約50億円

約30名
10%
上位10%の有力バイヤーが
約50%の売上を作る根拠
約50%の売上を作る根拠
- 有力バイヤー30人×月20日稼働=月間600ライブ
- 1回の平均売り上げは平均70万円と想定
- 600ライブ×70万円=4
- 4.2億円×12ヶ月=50.4億円
有力バイヤーのリソースを抑え、
効率良く売上をUPすることが重要!
ライブコマースの問題点

安すぎる値段で販売するバイヤーが存在する
→バイヤーが価格破壊を起こし、有力バイヤーが離れる

特定のリユース事業者にバイヤーが集中し管理ができない
→ルール運用が難しく有力バイヤーがリユース事業者から離れる

バイヤーとの個別連絡が煩雑
→バイヤーからの要求が多く担当者の通常業務を圧迫

日々変動して行く売れ筋商品の動向を追うことはほぼ不可能
→仕入れるべき商品がわからない
日本商品流通協会の役割

- ライブコマースによる価格破壊を防ぐ
過度に安売りするバイヤーの監視 - バイヤーリソースの最適分配
特定の事業者に過度にバイヤーが集中しないようコントロールする役割 - リユース事業者の負担軽減
スケジューリング・バイヤーとの交渉は協会にお任せ - 中国市場の動向調査・レポーティング
購買データを元に中国のマーケットリサーチ
本サービスの実績
登録事業者数
リユース事業者数

20店舗
バイヤー

30バイヤー
売上実績
通常時の売上実績
最大約3,000万円/月
平均 1,500万円/月
※1事業者の月間販売実績
イベント時の売上実績
6,000万円/月(2日間)
※イベントに参加した2事業者の合計